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さっきまでお尻を受け止めていたアクリル板は、今度は淡いピンク色の風船となっちゃんを受け止めている。透明なアクリル板が一面ピンク色に染まった綺麗な光景ではあるんだけど、なっちゃんが弾むたびに聞こえる、ギチッ、ギチッという音が、これが今にも割れそうな風船であるということを教えてくれていた。
「シンちゃん、目の前で見る風船割りはどう?こわい?」
なっちゃんはボクの顔をのぞき込んで聞いてくる。その表情はどことなく色っぽかった。
「こっ、こわくなんて…」
ボクは精一杯そう言い返そうとしたけど、そんな返事を待つこともなく、なっちゃんはギュイギュイと風船にお尻を押し付けてくるものだから、後半はただ口をパクパクさせるだけになってしまった。
今目の前にある大きなしゃぼん玉のような風船は、なっちゃんのお尻を柔らかなカーブを描いて受け止めている。その凹凸に沿って、淡いピンク色のゴムがラップをしたように光沢を放っていてとてもエロい。そしてお尻を上下させるたびに飛び出すネックが、この風船の割れる危険性を示すサインのようになっていて、見ているだけでドキドキしてくる。
(なっちゃんの風船割り競争 ~第3章~ より)
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2020年12月の新作はブルマ夏希ちゃん風船セクシーver.です!
3種類ご提示いただいたラフ全てを風船用イラスト化していただいた、3作目となります。
なっちゃんに焦らされる雰囲気をお楽しみください!
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さっきまでお尻を受け止めていたアクリル板は、今度は淡いピンク色の風船となっちゃんを受け止めている。透明なアクリル板が一面ピンク色に染まった綺麗な光景ではあるんだけど、なっちゃんが弾むたびに聞こえる、ギチッ、ギチッという音が、これが今にも割れそうな風船であるということを教えてくれていた。
「シンちゃん、目の前で見る風船割りはどう?こわい?」
なっちゃんはボクの顔をのぞき込んで聞いてくる。その表情はどことなく色っぽかった。
「こっ、こわくなんて…」
ボクは精一杯そう言い返そうとしたけど、そんな返事を待つこともなく、なっちゃんはギュイギュイと風船にお尻を押し付けてくるものだから、後半はただ口をパクパクさせるだけになってしまった。
今目の前にある大きなしゃぼん玉のような風船は、なっちゃんのお尻を柔らかなカーブを描いて受け止めている。その凹凸に沿って、淡いピンク色のゴムがラップをしたように光沢を放っていてとてもエロい。そしてお尻を上下させるたびに飛び出すネックが、この風船の割れる危険性を示すサインのようになっていて、見ているだけでドキドキしてくる。
(なっちゃんの風船割り競争 ~第3章~ より)
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2020年12月の新作はブルマ夏希ちゃん風船セクシーver.です!
3種類ご提示いただいたラフ全てを風船用イラスト化していただいた、3作目となります。
なっちゃんに焦らされる雰囲気をお楽しみください!