熱を孕む / テレピリン

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両片思い義炭のヒノカミ神楽衣装えっち本。神楽に関して諸々の捏造・モブキャラとの会話有り。

商品紹介

「富岡さんは禰豆子と俺の恩人で尊敬する兄弟子だよ」

「だからきっとそういうのとは違うんだ」
そう言いながらも心配してくれてありがとうと言う炭治郎に善逸は告げるのだ。
鬼殺隊に所属している自分達は明日どうなるか分からない身だと、
炭治郎はいつも自分のことは二の次だろ、と。

「だからさ、炭治郎 後悔しないようにね」

サークル【テレピリン】がお贈りする“日輪鬼譚 5”新刊、
[鬼滅の刃]冨岡義勇×竈門炭治郎本『熱を孕む』がとらのあなに登場です☆

義勇はお礼の代わりに儀式に協力してもらえないかと言われていた。
毎年年始に神楽を待っているらしいのだが、
今年から代替わりをした子と話しているときに縁起担ぎに、と
冗談で言ったことを真に受けてしまったのだと言われ、
協力者の頼みを無下に断るのも…と思った義勇が
具体的に何をするのかと訊ねるのだが、その内容というのが…―――――――

お互いが相手へと抱く気持ちや心情は勿論、
神楽を舞う炭治郎の様子や儀式の具体的な内容を知った彼らの反応など見逃せないシーン盛り沢山な一冊です！

義勇に激しく攻められ、前後不覚になり泣いてしまうほどに快楽の海に沈められてしまう炭治郎など
二人が濃厚で激しく熱い絡み合う姿に興奮すること間違いナシです♡！
両片想いな二人が繰り広げる、ヒノカミ神楽衣装えっち本となる本作を是非お手元にてご堪能くださいませ！